技術社員の声

東京技術社員 T・Hの場合。

Javaプログラマーを選んだ理由

 汎用系システム開発およびCOBOLエンジニアとして従事して5年。
インターネットのホームページやWebアプリケーションの仕組みがどうなっているのかに興味を持ち、Javaの勉強をしていきたいと考えだしました。
 前の会社では汎用系開発に特化していたため、勉強した後に現場で活躍できる機会が薄いと判断したので、思い切ってJava入門セミナーを受け転職しました。
Java入門セミナーを通し、現在は製造業向けの開発案件にてJavaプログラマーとして活躍するとともに業界経験を活かしSEとしての仕事も任して頂き充実しています。

仕事の様子

9:00 出社、前日までの業務の確認。
10:00 主担当サブシステムの仕様書の作成。
12:00 昼食
13:00 午前中に作成した仕様書の処理機能などについて、リーダーと打合せ。
14:00 打合せの中で発生した、プログラムへの反映事項を再分析し仕様書を修正。
16:00 作成した仕様書をもとにプログラムを作成。
18:00 プログラム開発の進捗状況をリーダーに報告。
19:00 今日1日のやったことを再確認し、明日のスケジュールを想定後、帰宅。
帰り道にはショッピングなどで気分転換。プログラマー向けの本などの立ち読みも。

東京技術社員 I・Kの場合。

Javaプログラマーを選んだ理由

 まず初期投資費用が低い。
Javaは、実行環境から開発環境にかけて勉強をするための初期費用はかかりません。
そのため書籍等の参考書籍に費用を投資できます。
 次に、WEBサイトが作成したかったということがあります。
ただし、アプリケーションプログラミングもやりたかったので当初選択肢としてPHPや、parlもありましたが、WEB系にも強いJavaを選択しました。
WEBアプリ以外のJavaの魅力として、携帯アプリの主要言語になっていることもあり、その点でも魅力的な言語なのです。
※ということからもわかるように、Javaは目標を持てばその人のカラーで色々な仕事が待っている。
つまり、欲張りな言語なので、欲張りな私にピッタリでした。
※auも2007年春頃にBREW対応の携帯電話でもJavaアプリが楽しめる機能が導入され、個人でも自由にJavaアプリを公開できるようになります。

仕事の様子

9:00 出社、前日までの業務の確認。
10:00 前日からの作業を開始。
12:30 昼食
13:15 引き続き作業。
(バグの回収をしたり、仕様書を見直したり)
14:00 進捗会議など、ショートミーティング。
15:00 再び作業。
(会議等ででた修正や、優先順位の変更に基づき作業再開)
17:30 特に何も無ければ、忘れないように明日の作業をメモに残して業務終了。
(大抵は19時くらいまでは残っていますね)
あとは、プライベートです。お疲れ様でした♪

東京技術社員 H・Mの場合。

Javaプログラマーを選んだ理由

 地元の学校を卒業し上京、某大手メーカーの通信分野のグループ企業に就職しました。
ソフトウェア関係の仕事がしたい、という漠然とした想いがありソフトウェア開発業務の部署に希望を出しましたが通らずハードウェア開発系の部署に配属されました。
 その後、5年間業務に携わりましたが ソフトウェア業界を再び目指そうと思い立ち業界のことを勉強したところJavaプログラマーの需要が非常に多いことに気付きました。
また、独学での勉強でもJavaの優位性は数年は揺るがないという確信を持ちました。
 そんな中、弊社のJavaセミナーとめぐり合い今に至ります。
約2ヶ月間のJavaセミナーで学んだことは、Javaプログラマーとして経験を積んだ今でも土台となって生かされています。

仕事の様子

10:00 出社、前日までの業務確認、今日のタスク確認。缶コーヒー1杯。
10:30 担当機能の仕様を確認しながらプログラム作成を開始。
12:00 午前中の作業で起こった不明点をリーダーと確認。
12:30 昼食
13:15 仕様書のレビューに参加。
15:00 チョコレートをつまみながら小休憩。
15:20 レビューでの指摘事項を仕様書に反映。
17:00 担当機能のプログラム作成を再開。確認した内容も反映。
18:30 プログラム開発の進捗状況をリーダーに報告。
19:00 今日の進捗を再確認し、明日のスケジュールを想定しつつ帰宅。

東京技術社員 F・Aの場合。

Javaプログラマーを選んだ理由

 プログラムは個人的な趣味で始めていました。
PHPを通してWEBプログラムに興味を持ちまして、多言語への興味の観点からと弊社を選んだらJavaだったといったところです。タイミングの良いめぐり合わせに感謝しています。

仕事の様子

7:30 起床
8:30 通勤
9:30 開発
12:30 昼食
13:30 開発
18:30 通勤
19:30 帰宅
通勤時間約1時間での 現在の理想的なスケジュールです。
日によって早く出社したり、残業したりもあります。

大阪技術社員 S・Mの場合。

Javaプログラマーを選んだ理由

 アパレルの専門学校を卒業し、アパレル業の販売員を6年半やりましたが、転職や、様々な仕事を考えました。
 自分はイメージで仕事するタイプで、データ管理だったり確実な答えを出すという仕事の経験がなく自分の将来に疑問を持ちました。
 自分にとってこれから必ず必要になる知識は、パソコンだったりITの知識だと思いました。
自分はプログラマーをやりたかったのではなくプログラマーやSEを通して想像力や、スケジュール管理、マネジメント力を身につけたかったのです。
苦手な部分を克服しようと言う意味もありました。
 初めは、自分はパソコン自体がほとんどド素人だったので、「パソコンとは」から始めないといけない人間でした。
 でも、やる気さえあれば誰でも転職できるんだと、身を持って知りました。
ちなみに職務経歴を言う機会があると、「変な職務経歴」とか「おもしろい」といわれます。
今自分が開発プロジェクトで頑張っているのは、Java入門セミナーの2ヶ月間のおかげです。

仕事の様子

9:25 出社
9:30 朝礼~ミーティング
10:00 プログラミング
12:30 昼食~
13:30 プログラミング&テスト
18:00 リーダーに進捗を報告
18:30 終了

大阪技術社員 T・Kの場合。

Javaプログラマーを選んだ理由

 開発言語として主にVBを使用しての開発に約2年間携わり、汎用機を使用した電算室の管理等も業務 として行いました。
 IT関連のさまざまな業種を行いましたが、オープン系の開発に興味をもちJavaを勉強するようになりました。
 独学で勉強するのにも限界を感じJavaセミナーを行っている環境を探していたのでセミナー受けて転職しました。
Java案件を通してプログラマーからSEの業務を行うことが出来、現在では社内案件のリーダーとして更なる自分の成長をめざして頑張っています。

仕事の様子

9:00 出社、進捗確認
10:00 システム仕様書の作成。
12:00 昼食
13:00 作成したシステム仕様書の処理機能などについて、チームメンバーと打合せ
14:00 打合せの中であがった内容をまとめる
15:00 ユーザーに対して仕様内容を確認する
16:00 システム仕様書の修正作業
19:00 本日の作業状況の確認、必要書類の整理

大阪技術社員 T・Nの場合。

Javaプログラマーを選んだ理由

 最初に入った会社がちょうどその年からJavaの開発者の育成を行うことになりたまたま自分が選ばれました。
 その後Java以外の言語を使用したプロジェクトにも参加したがプログラムの書きやすさ他者の作成したプログラムの解析のしやすさの両立においてJavaを超える言語に出会っていません。

仕事の様子

7:30 起床,出社準備
8:00 通勤
9:00 仕事(設計書の作成、プログラムの作成、テストなど)
18:30 帰宅
19:30 夕食
1:30 就寝